デリヘルの金額の計算の例
具体的な例としていくら払えばデリヘルで遊べるのかを計算してみたいと思います。
まず初めて遊ぶ場合、多くのお店で「入会金」が必要になります。これはおおむね1,000円~2,000円くらいでしょう。次に基本料金ですが、60分12,000円のお店の場合、これに消費税1,200円が乗って13,200円になります。
後は女の子に来てもらう交通費ですが、これは距離によって料金が変わってきます(詳細はお店のホームページで確認)。仮に交通費1,000円としましょう。場所を自宅にした場合、ホテル代は0円なので無料です。
結果、入会金+基本料金+交通費の合計で15,200円になります。
高級料理店や旅館の場合、サービス料としてこれに10%加算なんてことがありますが、デリヘルではそのようなものはなく明朗会計です。
⇒癒し系のデリヘル嬢も非常に多い
デリヘルでは様々な割引が用意されている
さて、ここまではあくまでも基本的な料金の計算方法です。ただ、これをまともに払う必要はないのがデリヘルのお得な点で、多くのお店で様々な割引が実施されていることは知っておいて損はありません。
例えば入会金です。この入会金はおおむね0円になっているデリヘルが多いです。「初回限定コミコミ料金」などという割引の場合、初回は60分12,000円の料金が2,000円割引され、しかもそこに入会金も込みでトータル60分10,000円でOKなんてパターンはザラです。
10,000円ポッキリとは非常に分かりやすい価格ですね。
⇒デリヘルの基本プレイについて
指名料は払った方がいいかフリーで大丈夫か?
デリヘルをはじめとする風俗で悩むのが「指名」か「フリー」のどちらが最適かという点です。ちなみにフリーの場合女の子チョイスはお店任せになって料金は0円です。一方指名の場合は自分が選んだ子になるのですが指名料が1,000円~3,000円程度かかってしまいます。
お金の面ではフリーが得ですが、好みの子が来るかは不明。ただ、もし超かわいい子がフリーで来てくれらたラッキー、となるわけで、ここは利用時に熟考が必要な点と言えます。
自分の財布と相談して決めるのもベターですが、明朗会計だけに事前に料金が把握でするので安心出来ます。
⇒写メ日記のマメな嬢も多い昨今のデリヘル
デリヘル嬢は巨乳の持ち主も多い
巨乳好きの男性はデリヘル嬢と遊んでみましょう。巨乳のデリヘル嬢もいますよ。
デリヘル嬢のおっぱいに癒される男性は多い
男は女性のおっぱいには叶いません。どんなに疲れていても目の前で女の子が服を脱ぎだしておっぱいが露出すると、チ○コは元気になります。
さらに揉めばもっと元気になりますし、巨乳の子ならば谷間に顔を埋めたい気分にもなってきます。そして気が付けば疲れが吹っ飛んでいた、なんてことは誰でも経験があることです。
そのくらいおっぱいというのは男にとって魅力なわけですが、デリヘル嬢と遊ぶとお相手の嬢のおっぱいを制限時間内堪能出来るので最高です。
⇒手コキ・オナクラ系デリヘルについて
デリヘル嬢は自分の胸を褒められれば喜ぶ
さて、デリヘル嬢は自分のバストを武器にして客を興奮させているのですが、やはり客におっぱいを褒められればうれしく思うものです。
ちなみに褒め言葉は簡単なもので構いません。「キレイな形だね」とか、「柔らかいね」などと声をかけるとデリヘル嬢のモチベーションは上がります。
たとえそれがお世辞でも気分が悪いはずはありません。
その結果、サービスにも熱が入るので、何も言わずにサービスしてもらうよりいい気分に浸れることは間違いありません。
⇒ぼったくりデリヘル店など一切存在しません
爆乳嬢とのプレイもおすすめ
巨乳といってもカップサイズがGやH以上になると表現は「爆乳」がしっくりきます。さすがにここまで大きくなると、一般女性でも数はそんなにいませんので、奥さんや彼女で爆乳のおっぱいを触ったことがない男性も多いです。
そのあたりは爆乳嬢は心得ており、自分の胸が最強のアイテムだということは分かっています。なので爆乳をウリにしたパイズリなど、自分しかできないスペシャルサービスを駆使して楽しませてくれます。
従っておっぱい好きの方におすすめです。
■参照:横浜市の高級デリヘル